悩みタイトル

こんなお悩みはありませんか?

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運動後に膝が痛む
階段や坂道の上り下りで膝が痛む
椅子から立ち上がるときに痛みを感じる
しゃがむ動作で膝が痛む
長時間歩くことがつらい
朝起きたときに膝がこわばる
長時間座った後の動き始めに膝がこわばる
車やバイクの乗り降りで膝が痛む
ブレーキやアクセル操作で膝に負担を感じる
あぐらをかくと膝が痛む

膝蓋腱炎について知っておくべきこと

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膝蓋腱炎は「ジャンパー膝」とも呼ばれており、バレーボールやバスケットボールなどでジャンプや着地動作を頻繁に行ったり、サッカーのキック動作やダッシュなどを繰り返したりするスポーツでみられることがある、使いすぎ(オーバーユース)によるスポーツ障害です。ジャンプやダッシュなどによる膝関節の曲げ伸ばしを頻繁かつ長時間にわたって繰り返すことで、大腿四頭筋から膝蓋骨や膝蓋腱、脛骨粗面に牽引力が加わり、膝蓋腱に微細な損傷や炎症などが生じる場合があります。特に成長期から若年層でスポーツを行う方にみられることがあります。

症状の現れ方は?

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ジャンプやダッシュなど、膝関節の曲げ伸ばしを頻繁かつ長時間にわたって繰り返すと、膝蓋腱に牽引力が加わり、微細な損傷が生じることがあります。こうした負担が繰り返されることで、膝のお皿の下あたりに痛みや違和感が現れる場合があります。バレーボールやバスケットボール、走り幅跳びや走り高跳びなどの陸上競技、長距離走、スキーなどでは、大腿四頭筋や膝蓋腱に大きな負担がかかることがあります。同じ膝周囲の症状としてオスグッド病がありますが、オスグッド病では主に膝のお皿より下にある脛骨粗面付近に痛みが現れます。一方、膝蓋腱炎では膝のお皿のすぐ下に痛みが現れることが多いとされています。

その他の原因は?

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膝蓋腱炎には、バスケットボールやバレーボール、サッカーなどで行うジャンプや着地、ダッシュ、急停止といった動作を繰り返すことで、膝蓋腱に強い牽引力がかかることが関係しています。このような使いすぎ(オーバーユース)が続くことで、腱に微細な損傷や炎症などが生じる場合があります。負担が慢性的に続くと、腱の組織に変性が生じることもあります。また、大腿四頭筋の柔軟性の低下や、着地時に膝が内側に入る動作(ニーイン)、膝に負担が集中しやすいフォームなども要因として考えられています。さらに、硬い地面での練習やクッション性の低いシューズの使用といった運動環境、股関節やお尻周囲の筋力バランスなども膝への負担に関係する場合があります。

膝蓋腱炎を放置するとどうなる?

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膝蓋腱炎をそのままにして負担をかけ続けると、痛みが慢性化したり強くなったりし、階段の上り下りや歩行など日常生活にも影響が出る場合があります。また、痛みによって膝の曲げ伸ばしがしにくくなり、スポーツのパフォーマンスに影響が出ることもあります。さらに症状が強い場合には、膝蓋腱の組織に変性が生じたり、部分断裂や完全断裂につながったりする可能性もあります。膝蓋腱が断裂した場合には、状態によって手術や長期間のリハビリが必要になることがあります。痛みが強い場合や症状が長引く場合には、早めに医療機関で身体の状態を確認し、適切な対応を行うことが大切です。

当院の施術方法について

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当院では、まずエリーテストや圧痛の確認を行い、大腿四頭筋の柔軟性や動作時の痛みなどを確認します。その後、太もも周囲にある大腿四頭筋や大腿二頭筋などに指圧を行い、筋肉の緊張の軽減を図ります。膝の痛みや熱感が強い場合には、身体の状態に合わせてアイシングを取り入れます。その後、筋膜ストレッチを行い、大腿四頭筋やハムストリングスの柔軟性を高めていきます。そのほか、身体の状態に合わせてEMSを使用し、筋肉へ電気刺激を加えることで、筋肉の緊張や痛みの軽減を目指します。来院できない日には、太ももの前側などのストレッチ方法をお伝えし、膝への負担の軽減や再発予防につなげていきます。

軽減していく上でのポイント

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膝蓋腱炎を軽減していくためには、使いすぎ(オーバーユース)による膝への負担を見直すことが大切です。痛みが強い場合には運動量を調整し、身体の状態に合わせて15〜20分程度のアイシングを行うことがあります。また、大腿四頭筋や腸腰筋などのストレッチを行い、筋肉の柔軟性を保つことで膝への負担の軽減が期待できます。競技を行う際には、必要に応じてサポーターを活用したり、着地時に膝への衝撃が大きくなりすぎないよう身体の使い方を意識したりすることも大切です。また、成長期のスポーツ活動では、運動前のウォーミングアップと運動後のクールダウンを丁寧に行いましょう。痛みが落ち着いてきたら、身体の状態に合わせて太ももやハムストリングス、お尻周囲の筋力トレーニングを段階的に取り入れることも再発予防につながります。